波乗り道場【公式】ホームページもチェック!

FXでやる気がでないときの対処法6選!

こんにちは。波乗り道場生のヒロロと申します。

皆さんは何かに取り掛かろうと思った時に、なんとなくやる気が出ないな、と感じたことはありませんか?

僕自身、これから気合を入れなくちゃいけない!とわかっていても、なかなかやる気がでずダラダラと過ごしてしまうことが良くありました。

今回は、どうしてもやる気が出ない時に僕が実践して効果があった対処法を6つ紹介したいと思います!

やる気を出すための6つの方法

早速ですが、僕が実践して効果があったやる気を出すための6つの方法をご紹介致します!

いますぐ実践できるものから、少し準備が必要なモノまでありますが、少しでも参考になれば嬉しいです!

①机の上を片付ける

机の上や周辺が散らかっている状態ではやる気は起きません。まずは騙されたと思ってやってみましょう!

片付けもできて一石二鳥ですのでオススメの方法です!

ただし片付ける方にやる気が出てしまうのはあるあるなので、アラームなどを使用して10分程度で切り上げるようにしましょう。

②糖分を控える

これは意外だと思われる方も多いのではないでしょうか?

確かに脳は莫大なエネルギーを消費しますからチョコレートなどの甘いお菓子を食べて、脳にエネルギーを送った方が良さそうですが、食べた後はインスリンの働きによってむしろ低血糖状態になり眠気やだるさにつながります。

現代ではさまざまな食品や調味料がニーズに合わせて改良されておいしくなっています。

野菜だけを見たとしても昔に比べて糖度がアップしています。

それに加え、デスクワークの方はエネルギー消費が少ないですから新たにとる必要はありません。

③やる気が続く時間を把握しておく

作業を始めてからスマホを見たくなったり晩御飯は何だろう?など他の事が気になった時間を計っておきましょう。

そうしておけば次回からはそのタイミングで休憩を挟む事によってメリハリがついて長くやる気が続きます。

休憩時間は5~10分程度にしましょう。あんまり長いとまた1からやる気を出さないといけないのでハードルが高くなってしまいます。

④あきらめない

今日から毎日やる!と決めたのに3日坊主で終わったらすぐに自分がダメな奴だと認定しやる気が無くなりますよね。

大丈夫です!ミスは誰だってあります。修正すればいいだけです。何回でもコンテニューし放題です。

終わってません。あきらめないで!

⑤締め切りを作る

遅刻しそうになったらやる気が無くてもあっても走ったりタクシーに乗ったり何かしらアクションを取りますよね?

それと同じ原理です。締め切りがあればそもそもやる気なんてなくてもやれるのです。

⑥尊敬できる人や仲間を作る

人間の三大欲求は食欲・性欲・睡眠欲と言われていますが、睡眠だけはスマホの充電が無くなったら切れてしまうのと同じで欲求とは違うとされています。

ではもう一つは何なのかというと集団欲です。つまり1人でいたくないという欲求です。

どんなに1人が好きだからといって山にこもって仙人の様に暮らしたいと考えている方は日本全国探しても数人程度でしょう。

波乗り道場には何人もFXで稼いでる方がいて人間的にも尊敬出来る人がいます。

YouTubeライブで皆で一緒に考えたり、質問したら実際にチャートを使って動画で答えてくれたり、、、そして何よりオフラインイベントで皆に会って語り合うとめちゃくちゃやる気が出てきます!

実は僕自身、以前別のサロンに入っていましたが質問しても文字だけで返ってきて何も理解できませんでした。

50万円も払ったのですがあっという間に挫折、、、

あきらめずに続けられているのは波乗り道場だったからです。

もし入会することがあったら一緒に頑張りましょう!

やる気がない時ほどチャンス!

やる気の出し方を紹介しておいてやる気がない時ほどチャンス!って「おまえは何を言ってるんだ」と聞こえてきそうですがごもっともです。

しかし聞いてください!

これは自分が経験して間違いないなと思っていることなのですが、やる気がでない時程、できる範囲で良いのでアクションを起こすことが重要です。そのほうが結果的に明日やその先の未来の自分の為になっていきます。

なので、5分でも10分でも良いので是非行動してみて下さい!

そして出来たらそんなどん底のやる気でも出来た自分をしっかり褒めてあげましょう!

誰かに自慢してもいいし、プチご褒美などもいいと思います!

そうすることによって成功体験が得られ、これを続けていくことで自然とやる気が無尽蔵に湧いてくる状態になっていきます。

今回紹介した対処法も是非試してみて下さいね!この記事が少しでも参考になると嬉しいです!

最後までご覧いただき、ありがとうございました。