波乗り道場の理念

波乗り道場の理念

波乗りジョニー Profile

1988年生まれ。静岡県出身。ドバイ在住。投資歴10年目のトレーダー。これまでに累計10,000名以上にトレード指導を行う。2013年に単身で渡米し、ニューヨーク、ウォール街にあるプロップファームでの修行を経て2015年に独立。自身のプロップファームにて運用開始。トレードスクールを運営する傍ら、ベンチャー企業、仮想通貨など投資を行う。スクールでは5年間以上、個人口座を開示しながら年単位では無敗。

5,000万円の自己資金から、約1年半で3億円にまで増やす。仮想通貨トレードでは1,000万円をわずか2ヶ月で2億円にする。10万円口座を実質1ヶ月で1,000万円まで増やし、小資金でも資金を増やせることを証明する。波乗りトレード、波乗り波動論を提唱する。2021年5月、BTCのショートで「1トレード3億円」を達成する。長期投資では、最高で22億円を達成。

波乗り道場の歴史

波乗り道場とは、オーナーである波乗りジョニーが2015年10月より発足していたFXトレードスクール「TRADER’S FAMILY(トレーダーズファミリー)」→「Z SCHOOL(ゼットスクール)」→「ZIMON FAMILY(ジモンファミリー)」と形を変えて、運営をする中で、もっと効率的にトレード技術を習得してもらうために、気軽に参加できる本格的なオンラインサロンとして、運営をスタートしました。

2015年10月「TRADER’S FAMILY」〜 2017年9月「Z SCHOOL」
ZIMON FAMILYとは、オーナーである波乗りジョニーが2015年10月より発足していたスクール「TRADER’S FAMILY(トレーダーズファミリー)」からスタート。その後、約2年間のコミュニティ運営を経て、2017年9月、与沢翼氏と「Z SCHOOL」開講。当時、与沢氏のFacebookライブにて、大勢の視聴者が見ている中、波乗りジョニーがリアルタイムトレードで予想的中。FXトレード業界を一世風靡する。

2019年3月「ZIMON FAMILY」1期
2019年1月、各スクールを統合し、遂に「ZIMON FAMILY」開講。「ディスコード」を採用し、コンテンツ内容をテクニカル、資金管理、メンタルと3段階に分けることで、ブラッシュアップする。さらにディスコードでのシナリオ実況やポジション解説。週1回のWebセミナーがメインのコンテンツとなる。

2019年7月「ZIMON FAMILY」2期
この時期、波乗りジョニーが10万円チャレンジで1,000万円(数ヶ月で資金100倍)を達成。そのトレードを記録した内容を公開。2期では「グループワーク」という初の取り組みも行った。その後、優勝チームはプロップ運用を任せるまでに成長する。

2019年12月「ZIMON FAMILY」3期
過去最高の350人以上のファミリー生が参加する。新カリキュラムとして「100倍チャレンジ」を導入。「100倍チャレンジ」とは、100万円の資金を用意した時に10万円チャレンジを10回に分けて行い、1年間で資金100倍を目指していくカリキュラムである。波乗りジョニーが長年提唱して来た限界運動量を元にインジケーター「Zspot(Zスポット)」が開発される。

2020年5月「ZIMON FAMILY」4期
波乗りジョニーの新手法「波乗りトレード」をトレードスタイルのベースにおいた運営方法に変更。ファミリー生同士のライブやオフ会も活発になる。当時ファミリー生を対象とした波乗りトレードの検証会ライブが発展する。

2020年8月「波乗り道場」運営スタート
ZIMON FAMILY内で公開していた「波乗りトレード」を一般公開開始。約1週間程度の募集で業界では異例の4,000名が参加。同時に波乗りトレードを習得するためのオンラインサロンとして「波乗り道場」がスタート。サービス開始当初に約2,500名が参加し、日本最大規模のFXコミュニティとなる。

2020年10月「波乗り波動論」を提供開始
波乗りジョニーがトレード検証の末に、波乗りトレードをベースした新手法「波乗り波動論」を提唱。優先的にZIMON FAMILY内に配信を開始し、多くの方が「トレードの見方が変わった」との声が届く。

2021年3月「道場帯システム」の導入
この時期より波乗り道場にてアナログ的に管理していた入会システムなどの自動化が整う。トレードの課題のクリアレベルによって、白帯、茶帯、黒帯といったレベルが上がっていく制度を導入する。

2021年5月「波乗り道場」にて波乗り波動アラート開放
道場内の課題をクリアした一部の道場生に対して、波乗り波動論を効果的に使ってもらうためのアラートを開放。波動論を理解している道場生のみ、投票システムにして参加してもらい「システムトレード+裁量トレード」の形を構築する。