波乗り道場専用インディケーター「Zスポット」について

波乗り道場専用インディケーター「Zスポット」について

「Zスポット」とは?

Zスポットはそんなチャートにおける安い価格帯や高い価格を視覚化したインジケーターになります。

「Zスポット」は波乗り道場のオーナーである波乗りジョニーが手法の1つに組み込んでいる【限界運動量】という概念をベースに作成されたインジケーターです。限界運動量とは、ある一定期間のボラティリティをベースに最適な逆張りポイントを算出するもので、今日1日の値動きの限界点を予測するようなものです。

元々は独自の計算を元に毎日その値を出しトレードに活用していましたが、とうとうそれをインジケーター化されたものがZスポットとなります。

FXの利益の出し方は安いところで買って、高いところで売る。高いところで売って安いところで買う。たったそれだけのゲームです。

しかし、多くの人がそんなFXで利益を残すことができません。もちろんそこには多くの要因がありますがその中の1つに【そもそも安い価格帯や高い価格帯が分からない】という問題があります。 

Zスポットはそんなチャートにおける安い価格帯や高い価格を視覚化したインジケーターになります。

「Zスポット」を使っている方の生の声

https://twitter.com/FXstTA3920/status/1252254249309761536

「Zスポット」によって何が分かるのか?

Zスポットは日足をベースに動くインジケーターとなります。その為常に動き続けるオシレーター系とは違い日足の終値まで一貫した分析が出来るインジケーターです。

下記画像を見てください。下記画像はUSD/JPYの1時間足チャートになります。ローソク足の上下に水色のラインとピンクのラインが表示されているのが分かると思います。これがZスポットです。

 

Zスポットは週間あたりの限界運動量、月間あたりの限界運動量をこの様にチャート上に視覚化されたものになります。

Zスポットの使い方

Zスポットはラインぴったりで反転することも多く、Zスポットにタッチしては逆張り!の様なシンプルな使い方も出来ますが、ジモンファミリーでは教わった手法+αの根拠としてZスポットを利用することで更に手法の精度を上げています。

ここではジモンファミリーの手法をお見せすることは出来ないので、代わりにチャネルラインを用いた時のZスポットの使用イメージを何枚か掲載します。


手法はとてもシンプルでチャネルの上限(下限)タッチ&Zスポットで売買。利確はチャネルの半値&Zスポットが目安。損切りはエントリーの根拠が崩れた場合(チャネル割れでの反転など)をベースにしています。

   1.ドル円(1時間足)

 

   2.ポンド円(15足)

 

   3.ゴールドドル(XAU/USD)(30分足)

 

トレンド相場であればMAとの相性も抜群!

   4.ポンドドル(GPD/USD)(1時間足)

 

   5.ユーロ円(EUR/JPY)(30分足)